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日記・コラム・つぶやき

2017年5月16日 (火)

竹笙生~心を整える書

【立夏~竹笙生】
筍が土の表面から顔を出す頃。
あれ?もうとっくに筍は伸びてしまったのでは…と思いましたが、種類によって収穫期が異なり、3月から6月まで筍の収穫ができるそうです。
(※竹笙生:たけのこしょうず)

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オフィスの机の引き出しの奥から、懐かしい書類が出てきました。

創業間もない頃に、私が書いた手紙のコピーです。

当時は名刺交換していただいた方や、お世話になった方に

必ずお礼状を送っていました。

そしてその手紙は封をする前にコピーをとって保管していました。

 

心をこめて、一文字一文字書いたことが、よく伝わるものばかりでした。

20年経つといつのまにか文字も変わっていることに気づきました。

 

手紙をきっかけに、お電話をいただいたこともありました。

当時でさえ、手書きの手紙は珍しくなりつつあったのです。

 

今は気軽にメール、メッセンジャー、LINEなどで連絡することが殆どです。

でもそのせいか、あまり記憶に残らなくなったのも事実です。

文字を書く機会がほんとうに少なくなりました。

 

弊社のお客様に、そんな文字を書く大切さを伝え、広めている方がいらっしゃいます。
社長はもともとはIT関係のお仕事をされていたのですが、
そんな方だからこそ、手書きのよさ、大切さを伝えることに説得力があります。

文字を書くことは、心を整えることになるのだそうです。

確かに。。。
先日、久しぶりに手紙を書いたら、なんだか心がとても落ち着きました。

また、テレビ化され、今、NHKで放映されているドラマ、『ツバキ文具店』。

代書屋の若い女性と、依頼者たちの人生を描いているストーリーで、

家事をしながら何気なく見ていたら、面白くて引きこまれてしまいました。

見た後に、手紙が書きたくなるドラマです。

20年前とは異なる意味で…
自分の心のために手紙を書きたいと
思うこの頃です。

2017年5月10日 (水)

蚯蚓出~監査法人の設立準備をすすめています

【立夏~蚯蚓出】
冬眠していたみみずが活動を始める頃。他の生物は「啓蟄」の頃に出てきますが、みみずは少し遅れてこの時期に活動を始めるのだそうです。
(※蚯蚓出:みみずいづる)

 

いつの間にか新緑は濃い緑色になり

モクモクと膨らむように木々の葉が繁っています。

自宅ベランダで、春先から次々に花を咲かせているビオラも満開が続いています。

先日、花柄を摘んでいたら、間違えて茎を折ってしまいました。

小さな花瓶に活けて部屋に置いたら結構、長く咲いて、

蕾も開いて可愛い花を咲かせてくれました。

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6月に設立する監査法人のロゴが決まりそうです。

いつもデザインをお願いしているレイストーンの石原さんに今回も作っていただきましたが、法人のイメージ、方向性を表現した素敵なロゴになりました。

石原さんの素晴らしいセンスで、丁寧に、緻密な計算を基に作っていただいたロゴにパワーを感じています。
実は必要に迫られて設立することになった監査法人ですが、昨今の社会的ニーズに応え、貢献できるよう、より体制を充実させなければという思いを強くしています。

2017年5月 5日 (金)

蛙始鳴~繁忙期のGW、そして盛岡の桜

立夏~蛙始鳴】
春先に冬眠から目覚めた蛙が、元気よく鳴きだす頃。
水を張った田んぼで蛙の合唱がうるさく聞こえる頃、夏の訪れです。
(※蛙始鳴:かわずはじめてなく)

 

なんと今日から季節は夏。立夏です。

朝から真青な空が広がり、立夏らしいお天気になりました。

 

今年のゴールデンウィークはお天気に恵まれ、

Facebook等の投稿写真も晴天のもと、美しい花々や

楽しいイベントのものが多く、出かけずに

写真で楽しませていただいています。

 

3月決算法人が多い日本では、会計事務所は一年で一番の繁忙期。

スタッフ全員、連休なしで業務をしています。

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写真は先週末、盛岡へ行ったときのもの。
お客様の会社の敷地には大きな桜の木が数本、ありますが
その頃、ちょうど満開を迎えていました。
満開の桜の枝越しに遠く見える岩手山。
桜も梅も水仙もチューリップも菜の花も…
いろいろな種類の花々が一斉に咲きだす北国では
春を迎える喜びに満ち溢れているように見えました。

 

2017年4月30日 (日)

牡丹華~ジュラシックツリー10周年

【穀雨~牡丹華】
牡丹が開花し始める頃。
華やかで夏の訪れが近いことを感じる花です。
牡丹華は穀雨の末侯。春の最後の季節です。
(※牡丹華:ぼたんはなさく)

Photo

2億年を越えて存在する希少な樹木、『ジュラシックツリー』を育て始めて、

先日、415日で丸10年になりました。

この木は、1994年にオーストラリアのウォレマイ国立公園で発見された100本の樹木から穂木を採取し、クィーンズランド州森林局の農場で増殖されたうちの一つです。

絶滅危惧植物の保護のために苗木を輸出したそうですが、

10年前、その一鉢をクィーンズランド州政府からいただき、大切に育てています。

 

湿気と寒さを嫌うため、日本では生育が難しいとのことだったので

水やりと温度管理には特に気を遣ってきました。

植え替えをしていないせいか、高さも10年前とあまり変わりません。

小さな鉢で窮屈そうでかわいそうなのですが、

土壌も特殊なもののようなので、

どのように植え替えをしたらいいものか悩ましいです。。

2017年4月20日 (木)

葦始生~新緑が一斉に輝き始めています

穀雨~葦始生】
穀物を潤す春の雨が降る頃、『穀雨』。その初侯が水辺の葦が芽を吹き始める頃、『葦始生』です。
私は葦の芽吹きを見たことはありませんが、錐のように先が尖った芽が水面に伸びるのだそうです。その形を「葦牙」(あしかび)といい、春を表す季語になっているそうです。
(※葦始生:あしはじめてしょうず)

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月曜の夜から火曜の朝にかけての嵐のような雨と風で、

さすがに東京の桜の花はほとんど散りましたが

たっぷりの雨を受けた植物達の芽吹きは力強く、

さらに雨が上がった後、温度も急上昇

季節外れの夏日が続いたので

新緑が驚くほどの速さで成長を始めました。

 

朝と夕方で景色が変わったと思うほど

その成長は目覚ましいものがあります。

 

写真は、今朝の自宅マンション前の銀杏です。

ほんの一週間前は、まだ小指の先ほどの小さな葉が

やっと顔を出した程度だったのに

もう眩しいほどの新緑です。

 

気持ちのいい季節ですが

植物達の強い力に負けないように

身体を整えなければ。。

2017年4月10日 (月)

鴻雁北~千鳥ヶ淵の桜

【清明~鴻雁北】
暖かくなり、雁が北へ帰る頃。
イエスキリストの復活を祝うイースターは、春分を過ぎて最初に訪れる満月の次の日曜日です。今年の満月は明日(11日)なので、イースターは16日ということになります。
(※鴻雁北:こうがんきたへかえる)

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321日に開花した東京の桜は、その後の寒さでゆっくりゆっくり見頃を迎え、この週末までに満開になりました。

今朝は気持ちの良いお天気になったので、フィットネスクラブをお休みして、出勤前、千鳥ヶ淵を歩きました。千鳥ヶ淵の桜は散り始めていました。

少し肌寒い日でしたが(天気予報では今朝の東京の気温は8℃だそうです)、明るい日差しに包まれて輝く桜の花を見上げ、寒さも忘れて朝のお花見を楽しみました。

爽やかな一週間の始まりです。

2017年3月30日 (木)

雷乃発声~一生懸命を楽しむこと

【春分~雷乃発声】
春の訪れを告げる雷が鳴り始める頃。
恵みの雨を呼ぶとして喜ばれたそうです。
雷は夏に多いですが、春の雷は短いそうです。
「春雷」という美しい響きの言葉がありますね。
(※雷乃発声:かみなりすなわちこえをはっす)

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写真はオフィスの胡蝶蘭。
毎年、この時期に咲きますが、こんなにたくさん咲いたのは初めてです。
とても可愛くて、見ていると幸せな気持ちになります。

 

先日、スポーツドクターの辻先生の講演を聴く機会がありました。

揺らがない、とらわれない、心の状態の質を高めるための方法を教えていただきました。その中で、一番心に響いたのは

「一生懸命を楽しむ」こと。

 

子供の頃は誰もが一生懸命にすることを楽しみますが

大人になるほど、結果の楽しみを追うようになります。

結果を出すために努力し、結果が出れば嬉しいですが

その楽しみは刹那的であり、達成すれば

また次が始まります。

 

いつからか、「(楽しい)結果のために苦しくても頑張る」

そんな考え方が当たり前になってしまいました。

 

人が楽しさを感じる瞬間は

何も特別なところに探しに行かなくても

今の目の前のことに一生懸命になる中に

見つけられるのだと思います。

 

もうすぐ、新年度。

新しいことが始まる予感のワクワクする季節。

一生懸命を楽しみ

心の状態の質をどんどん高めたいと思っています。

2017年3月25日 (土)

桜始開~私にとって今日は

【春分~桜始開】
その年、初めて桜が咲くころ。
サンフランシスコ出張で日本を留守にしている間、

東京で桜の開花宣言がありました。
帰る頃にはだいぶ咲いているかと思いましたが、
肌寒い気温が続き、桜前線は少し足踏みしているようです。 
(※桜始開:さくらはじめてさく)

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昨日の夕方、サンフランシスコから帰りました。

現地5泊、機内1泊。私にしては長い旅でした。

日本を留守にしている間、東京で桜の開花宣言がありました。

帰る頃にはだいぶ咲いているかと思いましたが、

肌寒い気温が続き、桜前線は少し足踏みしているようです。

 

帰宅したら、部屋のマイクロ胡蝶蘭が一輪、咲いていました。

出発前、だいぶ蕾が膨らんでいましたが、私の帰りを迎えるように咲いてくれました。

直径2センチほどの可憐な花ですが、決まって毎年この時期になると花を咲かせます。

今年もたくさんの蕾をつけています。

 

さて、今日は私にとって思い出深い記念日、325日です。

18歳の春。大学に進学するために東京で一人暮らしを始めた日です。

温かい愛情をいただいて、多くの人から心配していただいて、

でもなによりも自分の気持ちがいっぱい、いっぱいだった、

故郷から上京したその日のことを思い出すと、

沈丁花の香りを載せた風とともに

いつもなんだか切ない気持ちが甦ります。

 

そしていつもこの季節に

街で、あの時の自分のような若い人の顔を見かけると

他人事ながら、心の中で「頑張れ!」

…と思ってしまいます。

 

325日という日は

あれからたくさんのご縁をいただいて

こうして健やかに人生を歩めることに

改めて感謝する日だと思っています。

2017年3月10日 (金)

桃始笑~今日は花粉もピーク!

【啓蟄~桃始笑】
桃の花が咲き始める頃。花が咲くことを、「笑う」と昔の人は表現しました。確かに蕾がほころぶと笑っているように見えますね。
(※桃始笑:ももはじめてわらう)

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一昨日、8日は国際女性デー、ミモザの日でした。

先月、ミモザでリース作りを教えていただいたのは、そのミモザの日のためでした。

イタリアでは男性が女性に日頃の感謝をこめてミモザの花を贈るそうですが、イタリアだけでなく、他のいくつかの国でも男性が女性に花を贈る習慣があるようです。

 

昨日の朝、近所のスズメの鳴き声が変わったことに気づきました。

春の明るい光の中で、透き通るように、嬉しそうな高いさえずりになっていました。

東京でウグイスの声を聞くことはできませんが

スズメの声の音色の変化にも春を感じることができますね。

 

今日も明るい陽ざしの中、気持ちよく歩きたいものですが

花粉のピークという予報が出ていますので、

しっかり防備して出かけます。

2017年3月 5日 (日)

蟄虫啓戸~ベランダの沈丁花が満開!

【啓蟄~蟄虫啓戸】
蟄虫啓戸~虫たちが姿を現す頃。

虫だけでなく、いろいろな生物たちの体も目覚める頃。

それは人間も同じだと思います。。
(※蟄虫啓戸:すごもりむしとをひらく)

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今日の東京は4月上旬頃の気温だったそうです。
暖かさに体も心もほぐれて、動きやすくなったような感じがします。
虫たちが動き始めるのと同じで、私達もどこかに出かけたい気分になりますね。

自宅のベランダで、いつのまにか沈丁花が満開になっていました。

早春の甘い香り。とても幸せな気持ちになります。

 

 

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