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2018年8月

2018年8月31日 (金)

自律神経と対話

先日、ある医師の方の本を読んでいたら

自律神経を整える方法の一つとして、自分と対話することがいいと書いてありました。

 

私は仕事で原点に立ち戻らなければと思う時、

開業間もない頃にお世話になった顧問先の社長さんと心の中で対話をします。

その方は既にこの世にいませんので、対話の相手は正確には私自身なのですが、

第三者だったら、こういうときは何と言うのだろう…と、

たぶん私の頭が勝手に働いて、思いがけないことを話してくれます。

 

時には突き放されたり、励まされたり、でもいつも温かい存在。

それはきっと誰もの心の奥底に存在しているのだろうと思いますが

目の前のことに夢中で周りが見えなかったり、一時の感情に流されると

気づくことができなくなってしまいます。

 

その方との対話の形をとってしまうのは、

創業の頃、(たぶん?)目を輝かせて常に頑張っていた自分の原点の思いに

近づきたいと思うからなのでしょう。

 

あなたが今ここにいたら、どんな言葉を返してくれるのだろうと

自分を客観視するもう一人の自分に励まされ、たぶん自律神経が整い、

冷静な自分に戻ることができるような気がします。

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8月も今日が最終日。朝から蒸し暑い日になりました。少しずつ季節は秋へと移ってはいますが、この蒸し暑さは堪えますね。。

2018年8月30日 (木)

女性経営者の感性で

建築関係の仕事をされている、R社長から

信じられないような差別を受けた話を聞きました。

契約寸前に、相手方のトップから

「女性の社長の会社とは取引しない」

と一方的にキャンセルになってしまったそうです。

「実際に仕事をするスタッフは男性なのにね…」

と、理不尽な理由にがっかりされていましたが、

古い業界ならではの差別が他にも残っているそうです。

 

私が会計士になった頃には女性が少なく

関与先からチヤホヤされることも多かったものですが

その反面、先輩から

「女性に監査されたくないという社長もいるんだよ」

と聞き、同じ資格を持っていても差別があることを知りました。

あの頃から30年程も経つのに

いまだに化石のような人がいるのだと、呆れました。

 

でも女性経営者の多くは、そんな化石ども(?)とまともには対峙せず

女性の感性でできるビジネスを考え、形にしています。

古い業界でありながら、きめ細やかで優しい感じのする

新ビジネスがあったら、それは女性が開発に関わったものが多いのでは?

 

R社長も、目下、そんなビジネスを模索中。

彼女らしい新規事業、頑張ってほしい…と、応援しています。

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R社長からいただいた、香りのよい蝋でできたオーナメントです。枕元に置いて香りを楽しんでいます。

2018年8月29日 (水)

弁護士の先生方との食事会

昨晩はお世話になっている弁護士の先生方との食事会。

仕事柄、企業法務について弁護士さんと出会う場面も多いのですが

会計士とは仕事の内容、業務の進め方が、まったく異なりますので

いつもプライベートでは大変興味深いお話を伺います。

 

チームで仕事をすることが多い会計士に対して

弁護士は個人ごとに担当を持つことが多いようです。

当然、デスク等のレイアウトの考え方も変わってきます。

監査法人などは最近ではフリーアドレスが主流のようですが

弁護士は固定のデスクが個室やパーティションで区切られて

個々人が集中できるスペースを作る事務所が多いようです。

 

何か問題があったときに、助けに駆けこまれることの多い弁護士。

ストレスの多い仕事だと思います。

 

でも昨日は、ほんのひととき、美味しい食事とワインにお喋りも弾みました。

やはり美味しいものは、人を癒し、楽しい時間を創る力がありますね。

先生方も楽しんでくださっていればいいのですが…

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昨晩の食事会は、センチュリーコート丸の内のフレンチレストラン『ロゼット』にて。美しい絵のような前菜の一皿です。

2018年8月28日 (火)

満月の日に

満月の日に、ブログを再開することにしました。

(前回に予告?したような月の満ち欠けでアップすることは難しそうですが…)

 

今日の東京は曇り空。せっかくの満月の日なのに、ちょっと残念な空です。

昨晩はものすごい雷と嵐のように短時間に雨が降ったせいか

少しだけ過ごしやすい気温になりました。

 

満月の思い出で、最も古く、はっきりした記憶は、高校生のとき。

市民会館で行われた音楽祭の受付の手伝いを終えて帰宅する際、

見上げたら大きな月が浮かんでいました。

白く輝く、大きな丸い月。

乾いた空気と(なぜか)砂利の香りの記憶。

「月を見たら肉まんが食べたくなった~!」 … と、友達とはしゃいだ、

元気すぎて、すぐお腹がすいてしまう、そんな高校生でした。

 

その後も、いくつもの美しい月を見てきました。

そして今は、美しい満月を拝める日を楽しみにするようになりました。

私の手帳には、満月と新月の日に丸印がついています。

 

半年ぶりに再開したブログは

月を見上げながら思うことをつれづれに

綴っていきたいと思います。

 

経営者は、リーダーとして会社を牽引する太陽のような存在。

いつも高みに輝き、会社全体を育む存在。

そんな経営者をサポートするコンサルや税務サポートとしての役割は

むしろ月のような存在。

 

太陽の陰になり、そっと寄り添うような存在でもあり

月齢によっては、漆黒の闇の中で行く先を照らす存在にもなる。

そんな月の姿を、私達の仕事に重ねながら

日々、見つめて行くつもりです。

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写真はオフィスの私の部屋の窓辺。
ペペロミアの鉢は開業当初から一緒なので、もう20年以上の旧友(?)です。

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