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2017年12月

2017年12月31日 (日)

雪下出麦~新しい年へ

【冬至~雪下出麦】
積もった雪の下で、麦が芽を出す頃。
植物達は土の中で、春に向けて芽吹く力を育んでいます。 

(※雪下出麦:ゆきわたりてむぎのびる)

 

Photo

1228日は仕事納めでした。

(仕事始めは15日です)

いつものように納会をした後、

第九のコンサートにサントリーホールへ出かけました。

2017年は私にとっては伏した一年でしたが

たぶん、七十二の季節の『雪下出麦』のように

冬の季節だったのだろうと思います。

土の中でしっかり力を育む植物達のように

この季節を迷わず過ごすことができたのか

少し不安はありますが

2018年は気持ちを新たにして

チャレンジしていきたいと思っています。

2017年12月26日 (火)

麋角解~クリスマスから迎春へ

【冬至~麋角解
ヘラジカの角が生え変わる頃。枝分かれした大きな角が落ち、春に新しい角が生えるのだそうです。

(※麋角解:さわしかのつのおる)

Photo_2




クリスマスの翌日には街の中は

さっと、お正月準備に切り替わります。

諸外国ではそうでもないそうですが

日本の潔さ(?)はそんなところにも出ているのでしょうか。

 

なにはともあれ、もうすぐ今年も終わります。

心穏やかに、新しい年を迎えたいと思います。

 

写真は早速、活けた、お正月を迎えるアレンジメントです。

 

 

2017年12月22日 (金)

乃東生~丸の内仲通で自動運転の試験

冬至~乃東生】
 
夏になると枯れてしまう、シソ科の靫草(ウツボグサ)の芽が出る頃だそうです。靫草は生薬で利尿作用や消炎作用があるそうです。(※乃東生:なつかれくさしょうず)

 

12月に入ると一日一日の過ぎるのが加速してくるように思えます。

気がつけばもう週末。来週はもう仕事納めです。

 

夜にはイルミネーションで美しい丸の内仲通りですが

朝早くからイベントの準備をしていると思ったら

昼休みに可愛らしい形の自動運転車が試験運転していました。

Photo

3月にサンフランシスコとシリコンバレーへ行ったときに

公道を自動運転車が走っていて

きっと技術的には既に可能なのだろうと思いました。

法律が整備されれば自動運転が当たり前の時代が

すぐそこまで来ているのですね。

 

楽天的な性格かもしれませんが

やはり未来は明るい、と思います。

 

たまに懐かしむことはあっても、

私が二十代の頃の時代に戻りたいとは思いません。

いろいろなことが、人のニーズに合ったものへと進化し

それをどう生かすかは自分次第。

便利で豊かで人に優しくなっているのは事実ですから。

 

さて、今日は待ちに待った(?)冬至。

明日から少しずつ昼間の時間が長くなると思うと

なんだか嬉しいです。

2017年12月17日 (日)

鱖魚群~お客様の忘年会で

大雪~魚群
鮭が川を遡上する頃。鮭は海で育ちますが、産卵のために自分が生まれた川を遡上します。鮭の遡上は、北国では冬を代表する光景のひとつですが、私も以前、盛岡市内の川で橋の上から見たことがありますが、命がけの長い旅を終えた痛々しい鮭の姿に、自然の厳しさを感じました。(※魚群:さけのうおむらがる)

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今年もお客様の大忘年会にご招待いただき、福岡へ出かけました。

ホテルの大宴会場で、社員の出し物あり、芸人のパフォーマンスあり、大勢の若いパワーに満ちた忘年会。

ここ数年、出席させていただいていますが、今年もいよいよ押し詰まったことを感じる日になりました。

 

今年を振り返ると、ちょっと辛いことが多いのですが、

まだ今年も十数日ありますので、しっかり頑張りたいと思っています。

2017年12月12日 (火)

熊穴蟄~Google Home

【大雪~熊穴蟄】
熊が穴に入って冬眠を始める頃。
(※熊穴蟄:くまあなにこもる)

Ok

本格的に寒くなりました。

東京では今朝の気温が4℃程。足元からビリビリと底冷えする寒さです。

空気は乾燥して、インフルエンザも流行始めているようです。

熊も冬眠する頃、というのが今の季節だそうですが、私も冬眠したい…

なんて、何かと気忙しい年末。ビジネスだけでなく、家事も増えてきます。

週末、そんな時の楽しい味方(?)がやってきました…Google Home です。

 

OK, Google」と声をかけてから曲名等、指示すると音楽をかけてくれます。

(たぶん)著作権の関係で、再生できないものもありますが、あまり多くを期待せず、簡単なBGMとしては使えます。

 

音楽だけでなく、ちょっとしたことは調べてくれます。

少し離れたところから手を休めることなく、いろいろなことを聞くことができて便利。

「今何時?」とか、「今、ここから東京駅まで何分位かかる?」とか、そんな質問にも答えてくれます。時々、「お役にたてません、もう少し勉強します」と言われることもありますが。

「おはよう」と挨拶すると、今日の天気予報、今朝一番のニュースまで話し始めます。

「おやすみ」と声をかけると、「おやすみなさい、いい夢を!」と返してくれます。

 

クリスマスソングをかけながら、年末の家事も楽しく♪

 

2017年12月 7日 (木)

閉塞成冬~日没時間とイルミネーション

【大雪~閉塞成冬】
本格的な冬の訪れ、大雪です。天地の気が塞がれる冬の訪れ。
空は重い雲に覆われ、生物は息をひそめています。
(※閉塞成冬:そらさむくふゆとなる)

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ほんとうに日が短くなりました。
一年で最も昼間の時間が短い季節ですね。

 

特に、日の出が遅いことよりも
日没が早いのは、とても寂しい感じがします。

冬至に向かって日没が早くなっているのかと思っていたら、

日没が最も早いのは1210日頃だと友人から教えてもらい、

早速、調べてみました。

 

国立天文台のHPによると(東京都の場合)、

日没は、1212日には1628分で最も早く、

1213日には1629分で

この日から徐々に遅くなります。

 

ちなみに日の出は、12月中はまだまだ遅くなり

113日に651分で最も遅く、

翌日114日には650分で

この日から徐々に早くなります。

 

ということは、12日までの辛抱で、

その後は、少しずつ日没が遅くなるのだと思うと

少し気分が明るくなりますね?

 

夕方早く暗くなる冬だからこそ、街をイルミネーションで明るく飾るのですね。

どんなに空気が冷たくても、その灯りになんだか心温まります。

 

写真は日曜日、恵比寿のガーデンプレイスで撮った写真。

毎年恒例のバカラの特大シャンデリアです。

2017年12月 2日 (土)

橘始黄~京

【小雪~橘始黄】
 
橘の果実が黄色くなる頃。橘は古くから日本に自生する柑橘で、常緑樹であることから縁起がよく、その果実は不老不死の実といわれていたそうです。
(※橘始黄:たちばなはじめてきばむ)

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昨日は東京商工会議所千代田支部サービス分科会で神戸の理化学研究所、スーパーコンピュータ『京』を視察しました。

数年前の“事業仕分け”で某国会議員の「一番じゃないといけないんですか?」という一言が有名になりましたが、そのときに問題になったのが、この『京』です。

 

さて、そのランキングについては、いろいろな指標があるようですが、

2011年にはTOP500(LINPACKを用いて性能を評価するランキング)で1位を獲得し、その後は1位ではなくなっていますが

別の指標、Graph500(ビッグデータの処理などで使われるグラフの幅優先検索を行うベンチマークを用いて性能を評価するランキング)では通算61位を獲得し続けているそうです。

 

膨大な計算能力をもつスーパーコンピュータ。

大規模なシミュレーションが可能になり、医療、災害予測、社会経済予測など、また、将来的にはAI等、幅広い分野への応用が期待されています。

後継機である、『ポスト京』は、2020年運用を目指しているそうです。

 

写真は見学スペースの硝子越しに見えたコンピューター室。

ロゴの書、『京』と整然と並ぶ姿は美しく、コンピューターというよりは厳かな印象さえ受けました。

理化学研究所の建物全体で、そのコンピューターから排出される熱を冷やし、送電続けるシステムが稼働しており、まるで建物自体が大きなコンピューターのようでした。

 

どこまで遠く、そしてどこまで緻密に、シミュレーションできるようになるのか

これからのスパコンの可能性がとても楽しみになってきました。

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