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2015年11月12日 (木)

観光振興を考える

113分東京駅発の新幹線で静岡へ。意外に近く、約一時間の移動です。

今日と明日、『全国商工会議所観光振興大会 2015 in しずおか』が静岡市で開催されています。

仕事の都合で、私は今日の分科会のみの、日帰りで参加しました。

 

まず、静岡商工会議所女性会との『昼食交流会』に参加。

ホテルセンチュリー静岡の18階、遠くに駿河湾を臨む、見晴らしのいい素敵な部屋で、静岡商工会議所女性会の皆さんと交流を深めました。

とても楽しいひとときでした。

 

その後は同じホテルの5階で、分科会に参加。

産業観光・歴史観光の講演をお二人の講師から伺いました。

夕張商工会議所の専務理事、小網敏男様から『炭鉱の町、夕張市に学ぶ歴史産業観光』

名古屋商工会議所の文化・観光委員長の須田寛様から、『ものづくりのまちに学ぶ産業観光』

今まで「観光」ということを、しっかり考えたことのない私にとって、新しい視点をたくさん学ぶことができ、大変勉強になりました。

 

「観光」は、よいもの、輝くものを、心を込めて見ること。

「観光」というと、遊びのように聞こえがちですが、本来、自分の日常を離れて他の生活を、心を込めて見ることなのだそうです。

そして、「観光」の目的は、人々の交流をし、社会を盛んにし、学ぶことであり、その手段として、楽しいプログラムが存在します。

また、「観光」による効果は、①交流と②資金循環。

交流は交流人口を増やし、それは定住人口をカバーし、そこに文化活動が生れます。また、資金が循環することによって全国至るところを活性化し、全体の経済活動が活発になるのです。

 

さらに、観光は『産業観光』として捉えることで新たな可能性が生れます。

「観方」を変えテーマを決めて見直すことにより、いろいろな角度から捉えることができるのです。

「見る」「学ぶ」「体験する」、そんな産業観光を振興することが、経済を活性化し、文化レベルの向上にもつながるのだと、「観光振興」の持つ可能性に大きな期待を感じました。

 

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慌ただしく、写真を撮る間がありませんでした。帰りの駅のホームで。。

 

 

 

 

 

 

 

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