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2013年10月19日 (土)

ベトナムツアー報告① ホーチミンで幼馴染と再会

ベトナムは初めてでしたが、実は7月から幼馴染がホーチミンに赴任になったことを母から聞いたので、自由時間が取れる日曜の午後に、彼女と会うことを楽しみに出かけました。

何年振りだったでしょう。。たぶん共通の友人の結婚式で東京で会ったのが十数年前だったと思います。

彼女は私が物心ついて最初の友達。3歳の頃、岩手へ引越したとき、家が隣同士だったのです。生年月日が同じことがわかって驚いたのが初めの出会い。性格は全く違うのですが、洋服も持ち物もお揃い、おけいこごとも、通学もいつも一緒の仲良しでした。

幼い頃からお洒落でセンスのよい彼女は、大手アパレルメーカーに勤め、バリバリ活躍しているという話は、彼女のお母様伝えに聞いていました。3年前に上海に赴任、そして今はホーチミンに子会社の立ち上げに異動したとのこと。

 

ちょうど連休の期間だったので、偶然、彼女の妹さんと友人もホーチミンに遊びに来ていて、皆でランチをすることになりました。妹さんとも、もちろん十数年ぶりの再会でした。

嬉しい再会を、東京でなく、ホーチミンで実現したことの不思議。

ホテルのロビーで待ち合わせると、タクシーで、郊外の閑静な高級住宅街にある、素敵なレストランに連れて行ってもらいました。

市街地の喧騒が嘘のよう。静かに流れるサイゴン川に面した、スタイリッシュなお店は、オーストラリア人の設計とか。お客さんはほとんどが外国人のようでした。

とても上品で美味しいベトナム料理をいただきました。

長い時を超えて、懐かしい子供の頃の話もしたり、とても不思議で、嬉しい時間でした。

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ホーチミンの道はバイクであふれています。

バイクの間を、車がのろのろと走っているような状況です。

現地の人の多くはバイクで移動しますが、彼女はバイクや公共交通機関は禁止、すべて移動にはタクシーを使うように会社から指示されているそうです。住まいも郊外の高級な高層マンション住まい。そこはセキュリティがしっかりしていることから、外国人が多いようです。

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つまり、外国人がホーチミンに暮らすということは現地の人とは別の世界で暮らさなければならないのです。どんなにストレスや緊張があるだろうと思います。しかもベトナム語は発音の許容範囲がとても狭い言語で、発音がネイティブでないと現地人に通じないのだそうです。その上、街中のあの喧騒と汚さ、空気の悪さ。車窓から見ているだけでクラクラして気分が悪くなりそうです。。

そんな中で彼女が毎日必死に生きているのだと思うと、とても信じられない思いがしました。

 

幼い頃、一緒に暗くなるまで遊び、笑い、喧嘩もし、泣いて、いろいろなことを話した遠い日が、しっかり今にも続いていると思えることが、なぜかとても嬉しく、現在の頑張る彼女が幼馴染として誇らしく思え、大きな勇気をいただきました。

 

ホーチミンに行くことができて…よかった。

 

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