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2012年4月26日 (木)

笑い

東商女性会主催のスプリングセミナーがありました。今回のテーマは「笑い」です。

日々厳しい経済環境に直面する中、笑うことが少なくなりがちですが、「笑い」を研究することによって少しでも晴れやかな気持ちになれたら・・・そういう思いで、研修委員会が企画してくれました。

その中で、臨床心理士で大学教授の橋元慶男先生の講演が大変興味深く、印象に残りました。

橋元先生のご講演は、「笑いの効用」というテーマで、笑いがいかに心理学的、生理学的によい影響を及ぼすものなのかというお話でした。

一日に笑う回数は、平均すると幼い子供は400回、大人は15回以下だそうです。

歳をとればとるほど、人は笑わなくなってしまうらしいのです。

以前、何かで聞いたことがありましたが、笑う息を凍らせると透明だが、怒る息は栗色だとか。

笑う息が集まる場所の空気はよくなるのだそうです。

また、当然、笑うときと怒るときの血液中にも異なる影響が出てくるそうです。

笑いは自然に湧き出るものではなく、習慣なのだそうです。

ともかく笑うこと自体に意味があって、意味もなく作り笑いするだけで、体の力が抜け、楽になるというのです。

それは、笑うことに体の毒を洗い流し、解放する効果があるからです。

そうはいっても、なかなか簡単には…と思うのですが、

どんなことでも癖をつけるには「40日間の法則」というのがあるそうで、

まずは無理してでも40日笑うことを実行すると、それが癖になるのだそうです。

過ぎたことをくよくよ悩み、先のことを心配する、そんな考え方が性格を作り、病気を作るものだと。

生活習慣病予防は食べ物だけでなく、そんな考え方の癖もあるのですね。

そして人間の最大の罪は不機嫌なこと。

心配事があったら、アハハと笑う、「笑い体質」を作り、体を楽にして健康に過ごしたいものです。

__

写真は、スプリングセミナー午後の部のステージ(学士会館にて)。

この後、三遊亭園歌師匠の落語も聞きました。

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