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2011年6月14日 (火)

乾いた土の大切さ

先日、カントリーハーベストさんが、バルコニーの植栽の世話に来てくれました。

伸びた枝などをどのように剪定するのか、見せていただきました。

下枝をどんどん切るのは、光と風を通して、背の低い植物が成長しやすくするため。

今は植物の成長する季節なので、枝をたくさん切っても、また伸びてくるから大丈夫。

なるほど、背の低い植物が元気がなかったのは、暗く湿っていたせいと納得しました。

表土は一日のうちで少し乾く時間があることも大事なのだそうです。

我が家では毎朝7時に自動潅水装置が働き、全体に水が行き渡ります。

お天気のよい日中は乾くので、乾いた土を見ると、つい水をやりたくなってしまいます。

でも、植物も人と同じで、お腹がいっぱいの状態では食べても美味しく感じられないし、食べ過ぎ状態が続くとひどいときは病気になってしまうもの。

少し乾いた土に、たっぷりと水を与えてこそ、植物の力になるのだと教わりました。

そういえば、数年前にオーストラリアのクィーンズランド州政府からいただいた、ジュラシックツリーの栽培方法で、一番注意しなければならないことは水のやり方でした。

オーストラリアの国立公園の中に2億年前からわずかに生息しているという珍しい木は、日本のような湿度の高い土地では育てにくく、水はけのよい特殊な土の入った鉢に植えられて届きました。

水をやりすぎるとすぐに枯れてしまうから、カラカラに乾いたときにだけ水をやるように、という指示を守り、表土の乾き具合を見ながら水やりをしてきたので、今も元気に育っています。

植物から教わること、たくさんありそうです。

気をつけて見守っていこうと思います。

(写真は、そのジュラシックツリーです。)

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