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2010年12月20日 (月)

子供の頃、生き物が大好きで、いろいろな種類の鳥を飼っていました。

そのせいか、鳥とはなんとなく、ウマが合う(?)ような気がするのです。

皇居のお濠の白鳥、スーちゃんを、オフィスから見るたびに幸せな気持ちになること。

以前、釧路湿原に出かけたとき、鶴に追いかけられたこと。

開業当時、浦和のオフィスにシラコバトがよく飛んで来て、部屋の中を覗き込むようにしていたこと。

そして新居には、引っ越す前から一羽のカラスが時々来ています。

バルコニーの桟にいったんとまってから、斜め向かいのマンションの搭屋へ飛んでいくのです。

たぶんそれが彼(彼女?)の日課なのでしょう。

カラスは、いつの間にか嫌われ者になってしまいましたが、実はとても賢くて、なつくとかわいいものだそうです。

子供の頃、「かーさん」と鳴くカラスが、近所によく飛んできたことがありました。

そんな鳴き声のカラスはたった一羽だけでしたが、たぶん、どこかの子供が母親を呼ぶ声を真似るようになったのでしょう。

そのカラスの声は、なんだか微笑ましく、鳴き声が聞こえない日は心配したものです。

さて、新居のカラスは夜明け前に「かあ」と鳴きます。

後から来た人間をどう思っているのか、バルコニーの植栽を邪魔そうによけながらとまっています。

他の鳥(名前はわかりませんが)は植栽の実をついばんだりしているようですが、そのカラスは何もしません。

驚かさないように、温かな小さな命を近くに感じながら、生活を始めています。

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