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2010年9月 4日 (土)

トランペットのコンサート

先日、恒例の「難民を助ける会」が主催するチャリティーコンサートがありました。

今年は「1本+235本のトランペット大集合」というタイトルです。

この1本はフランスを代表するトランペット奏者エリック・オービエ。

そして235本というのはなんと、その殆どが公募のアマチュア奏者で、全国から集まった、小学生から七十代までの人たちとのこと。

会場のサントリーホール大ホールのステージに登場できる最大限の人数ということだそうです。

こんなにたくさんのトランペットが一度に鳴り出したらどんな音になるだろうと心配しましたが、始まったらそんな心配は不要だったことがわかりました。

トランペットらしいファンファーレから、ベートーベンの第九、ハレルヤなどは、生きる喜びに溢れた明るく力強い音で、嬉しくなりました。

                    

最後のフランスの曲のメドレーで、子供の頃大好きだった「ラ・メール」を久しぶりに聞いたときには、とても懐かしい気持ちがしました。

子供の頃、音楽が生活の一部だったことを思い出しました。

ステージに立つトランペッターには、小さな子供の姿もありました。きっとこの体験は、その子の一生の宝物になることでしょう。

音楽は聴くことももちろん素晴らしいのですが、

自分が奏でることは、聴くこととは少し異なり、もっとワクワクすることで、

さらに仲間とともに、まるで言葉を交わすように音を創り上げていくプロセスは、

魔法にでもかかったな時間で、感激するものでした。

音を作り、音を分かち合う喜び、そしてなによりも、音楽は命そのものだったことを、思い出させてくれたステージでした。

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