« 問題 | トップページ | 春の皇居 »

2010年4月 9日 (金)

桜の散りぎわ

P4081784_2

桜は散るときもきれいです。

花びらが一枚、一枚、ふわりふわりと風にのって

空に舞い上がり、道に降りたり、水面に浮かんだり、

外から帰ったとき、髪に花びらがついていたりすると

なんだか嬉しい気持ちになったりもします。

はかないけれど

その花びらは、最後まで自分らしく舞っているような感じがします。

                   

以前、アメリカ人の知人が、なぜ日本人が桜に特別な思いをもつのかという理由に、

その散りぎわの潔さが武士道に近いものがあるからでは・・と分析していました。

私には、散るときの桜は、やさしく、とても美しく見えます。

夢のような花の季節はそう長くは続かず

どこからかふんわり飛んできた花びらに

私たちは次の季節への移り変わりを感じます。

P4081788 しばし見た優しい夢を心に

黄緑色に輝く芽吹きと、そのあとの新緑の季節を思い

しっかり歩み始める季節の予感。

桜前線は東京から北へと移っています。

                     

※ 右の写真は、川面を彩る桜の花びらです。

« 問題 | トップページ | 春の皇居 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 問題 | トップページ | 春の皇居 »

フォト

Twitter

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

MBC Group

無料ブログはココログ