« 厳寒の冬と春の萌し | トップページ | つぶやき »

2010年2月 9日 (火)

優柔不断の卦

私は、尊敬するT先生から、毎月、「易経」の読み方を習っています。

易経は、中国の四書五経の一つ。現存する世界最古の書といわれています。

そこには64卦の「時」が描かれていて、常に変化する時の、その変化の原則は不変であるから、自分の人生にそれをなぞらえて解釈すると、占わずとも先を読むことができるのだそうです。

応用が簡単(=易しい)ことからも「易経」というのだそうですが、初心者の私は一人ではとても読めず、先生の助けを借りながら、ゆっくり勉強させていただいています。

古のときから、帝王学として、あらゆる組織のリーダーの必読書とされてきたそうです。

易経というと、「占い?」と、よく聞かれるのですが、占いの本ではありません。

ただ、年に一度だけ、自分で自分を占うときがあります。

それは、冬至の日の朝に、立春からの一年を占う、冬至占です。

昨年12月の冬至、私は「地来復」という卦の「上」交が出ました。

やはり自分ではそれを読むことができないので、先日、易経のT先生に、その卦が表す、私のこの一年注意すべきことを教えていただきました。

この卦が教える私の姿は、一言でいうと…「優柔不断」だそうです。

再出発の覚悟ができていない。迷いっぱなし。

覚悟ができるまで徹底的に自分と向き合えと、耳に痛い結果でした。

なるほど…思い当たることが多くて、猛省するばかり。

易経のいいところは、どんな卦が出ても、それに注意して過ごせばいいと教えてくれることです。

まずは現在の自分を大いに反省して…この卦は、この一年、私を支えてくれる大事な卦になるでしょう。

« 厳寒の冬と春の萌し | トップページ | つぶやき »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 厳寒の冬と春の萌し | トップページ | つぶやき »

フォト

Twitter

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

MBC Group

無料ブログはココログ