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2009年11月11日 (水)

嬉しい手紙

経営者として嬉しいことの一つが、退職したスタッフから温かな連絡をもらうことです。

毎年この季節になると、連絡してくれる女性がいます。

先週末、見覚えのある、丁寧な文字の封書が届きました。

すぐSさんとわかりました。

Sさんは開業して間もない頃の、浦和のオフィスにパートで来てくれた女性です。

結婚して赤ちゃんができるまでの間、パートに出たいということで面接に来てくれたのが、最初の出会いでした。

当時は正社員を雇うほど仕事もお金もありませんでしたから、パートのスタッフを募集していました。

土地柄、とても優秀な主婦の応募が多く、非常に助かりました。

Sさんもその一人で、週に3日、1年程、勤めてくれました。

Pb071384_2 今年は、趣味で続けているイラストを送ってくれました。

彼女の人柄を表すような、優しさが伝わる絵です。

今、二人のお嬢さんの子育てに忙しい日々を送っていますが、一緒に仕事をした頃を宝物のように大切に思ってくれています。私にとっても、かけがえのない思い出です。とても嬉しいです。

何年か前に幼いお嬢さんが折ってくれた折鶴は、今もオフィスに飾ってあります。

今回送ってもらった絵も、私の新しい宝物になりました。

PCに向かっていた目をあげて、ふと彼女の絵を見ると、気持ちが和らぎます。

もう少し、頑張ってみよう…と元気をいただきながら仕事をしています。

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