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2009年10月12日 (月)

焼き物の町へ

Pa111366 昨日の朝は早めにチェックアウトして、佐世保の三川内(みかわち)焼の陶器市へ。

地元のニュースで陶器市があることを知って、行ってみることにしたのです。

ハウステンボスからは10キロ程度のところにあります。

Pa111368 唐子絵の模様が有名な三川内焼ですが、シンプルな普段使いの器が多く、使ってみたいと思うものがたくさんありました。

その中で、白磁の美しさがすっかり気に入った酒器を買いました。他にもリーズナブルなスクエア型の白色のお皿も普段使いに。

(写真では色がうまく出ませんが、酒器のほうは少し青みを帯びていてきれいです。)

会場の三川内伝統産業会館前の広場では、ひんやりした気持ちのよい空気の中で、今年初めての金木犀の香りに会いました。

Pa111367 そのあと、ここまで来たら有田も近いから…と、有田にも足を延ばしました。

二十数年前には、一緒に旅した先輩のKさんと、一日中、有田を歩き回りました。

二人とも器が好きなので、あちこち歩き回って楽しかった、あの充実した一日を思い出しました。

有田の町は年月を経てもあまり変わっていないような感じがしました。

今回は飛行機の時間まであまり余裕がなかったので、「香蘭社」にだけ立ち寄りました。(写真は「香蘭社」の建物外観です。)

ここでも何か記念にと思い、大好きな青磁の取り皿と盛り皿に決め、これは配送をお願いしました。

和にも洋にも合いそうなシンプルで上品なデザインと色がとても気に入りました。

盛りだくさんの長崎3日間の旅でした。

帰る途中、マンションの空中庭園を歩いていたら、ここにも金木犀の香りが…shine

今年は少し遅い気がしますが、この甘い香りの風が吹く季節は大好きな季節です。

あとはしばらく東京で過ごせそうなので、自宅で秋の味覚を楽しみたいと思いますwink

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コメント

amiさんこんにちは。
三川内焼にすっかり惹かれました。
携帯から写真を拝見していますので、少し小さいのですが、
李朝白磁そのもののように思いました。
遥か昔、大阪の東洋陶磁美術館で見た感動がよみがえってきました。
歴史を刻んだ町なのですね。

投稿: いなくみ | 2009年10月12日 (月) 13時16分

いなくみさん、こんにちは。
三川内焼の市だったのですが、白磁の酒器は波佐見焼のようです。
手にすると温かさが伝わってきます。
どうしてもこの器で日本酒をいただきたくて、昨夜はさっそく美味しくいただきましたbottle
この器を作られた伝統工芸士の福重久弥さんは、東京でも展示会をされることがあるそうなので、案内を送ってくださるそうです。
ネットで検索してみたら、こんな記事もありました。ちょうどこんな感じでしたnote
http://www.pref.nagasaki.jp/tokyo/news_kougeihinsenter2009.html

投稿: ami | 2009年10月12日 (月) 17時05分

amiさんおはようございます。
とても良い情報をありがとうございます。
パソコンが帰ってきましたら、さっそくHPを拝見致します。

投稿: いなくみ | 2009年10月13日 (火) 08時32分

いなくみさん、おはようございます。
少しでもいなくみさんにとって良い情報になったら嬉しいですheart
PCが早く帰ってくるといいですね。

投稿: ami | 2009年10月14日 (水) 05時30分

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