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2009年10月 8日 (木)

「きせわた」を見ながら

昨夜は大学時代の同級生、Eさんから、食事会に招待されました。

彼は地元の和歌山県で会社を経営しています。

数年前に立派な本社ビルを建設し、中国には十数箇所の協力工場があります。

そんなEさんから先日、特許に関わる問題が生じたが、どうしたらいいのかと相談がありました。

弊社のお客様には大変信頼できる弁理士さんがいらっしゃるので、すぐにその先生を紹介しました。

現在、解決に向けて順調に進行中とのこと。

昨夜はそのお礼として、弁理士の先生と一緒に招待していただいたのです。

Eさんは創業当時、中国に特別なつてがあったわけではなく、行けばどうにかなるだろうという気持ちで中国語も喋れないのに中国に出かけたそうです。

ほとんど奇跡としか言いようのない不思議な出会いの連続で協力工場を増やして現在に至っています。

そういえば以前、誰かが言っていたことを思い出しました。

世界中のどこに住むことになっても困らないための力は語学力ではなく、

「ありがとう」と「ごめんなさい」の2つの言葉をきちんと言えるかだけなのだと。

その言葉をきちんと心から言える人は、世界中どこにいても、誰かが助けてくれるもの…

ミシュランにも選ばれた、外苑前の「赤寶亭」で、美味しい秋の味覚をご馳走になりました。

特許の話から始まって、いろいろな話題で盛り上がり、楽しくあっという間に時間が過ぎていきました。

Pa071328 なんと、お店の床の間に飾られた菊の花の上に綿の帽子が…

これは「着せ綿」といって、平安時代の宮中行事で、菊の花を真綿で覆って香りを移し、夜露に湿った真綿で健康を祈るという行事に因んでいるのだそうです。

それにしても…こんなにカラフルにしなくてもよいのでは…それともこの色にも意味があるのでしょうか?

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