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2009年4月24日 (金)

気が動くとき

例えば、グループみんなで心を合わせて何かを達成したと思えた翌日、

思いがけず、まったく関係のないところから、新しいビジネスの話が舞い込むこと。

うまくいかずに悩みぬいた末に、覚悟を決めて心がすっきりした翌日、

しばらく連絡をとっていなかった昔の知り合いから、解決の糸口をもらうこと。

なんの因果関係もなさそうな、心の動きや、深い共感によって、突然、“気”が動いたような感じがすることがあります。

あんなに悩んでいたときは、苦しんでいたときは、何も起こらなかったのに、あるときふと、心の動きを見透かしたかのように、飛び込んでくる新しい何か。

ちょうど、大きな洗面器に水を張って、そこに波をたてたとき、全体に伝わるような、

水を手で押し出したら、さらに大きく戻ってくるような、そんな不思議な感覚。

人の心の動きも、もしかしたら、洗面器の水のように、目に見えない空間に存在しているのかも。

因果関係がないと思っているのは、目の前の事象しか理解できない自分の浅はかさであって、ほんとうは、もっともっと深いところでつながっているのかもしれない。

今も、少しずつ、“気”が動き始めているのを感じています。

感謝に満ちた“気”の波がすみずみにまで届くように、心を大事に保ちたいと思います。

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