2009年11月22日 (日)

野菜のちから

Pb221453 昨夜は、岩手の叔母が作った白菜で、蒸し煮を作りました。

白くみずみずしい白菜を見ていたら、あまり味をつけてはいけないと思えてきました。

白菜が旨みの力をたっぷり持っている…そんな自信にあふれた白菜に見えたからですshine

ともかく、白菜に主役をさせてあげなくてはと、思いました。

少しだけ、鶏肉の力も借りて、鶏肉を焼いた上にたっぷり乗せた白菜を、ほんの少しの水で1時間近く蒸し煮にしました。

調味料は塩だけ。

こんなとき助かるのは、お気に入りのストウヴの鍋。重い蓋が旨みを閉じ込めてくれます。

1時間後、ふたを開けたときの甘い香りと、美しく光る白い白菜には、感激でした。

いただく前に、香りのよいコショウをふります。

こんなに白菜って甘い野菜だったのかと思うほどの美味しさで、じんわり体中に沁みていきます。

今日は寒い一日になりそうです。

これからは冬野菜と、温かな煮込みが美味しい季節になります。

野菜の力をいただいて、体調をととのえて、寒さに負けずに乗りきりたいと思いますrock

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2009年11月21日 (土)

疲労感とヌーヴォー

疲労感というのは、忙しいときや大変なときに感じるものではなく、続いた緊張が途切れたときに感じるもののようです。

ずっと張り詰めていたものが切れてほっとしたとき、どっと体が重く感じましたwobbly

この連休は、ここ1ヶ月ほど少し無理をしていた体を労わってあげることにしようと思います。

Pb211451 予定していた来客が延期になりましたが、ヌーヴォーを買ったので、今夜は少しだけいただきます。

ボジョレーは、飲みすぎないように、ハーフを2本。そして毎年気に入って買っている、マコンヴィラージュのヌーヴォーです。

今夜はどちらにしようかなconfident…?

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2009年11月20日 (金)

ラ・フランス

Pb191450_2 実家からラ・フランス、白菜、キャベツなどが届きました。

ラ・フランスは山形県産、白菜やキャベツなどの野菜は叔母が作ったものです。

実家で以前お世話になっていた仙台の税理士のK先生から、毎年この季節になると贈っていただく、立派なラ・フランス。

とても美味しいから…と、母からおすそ分けしてもらいました。

K先生のお父様も税理士で、先生のお父様の代のときからお世話になっていました。

先生の姿は私の目標shineでした。

実家の会社の税務調査では、穏やかに立会いをされる先生のそばで、見学(?)をさせていただいたこともありました。

私が会計士になったとき、先生は税務顧問を続けることを辞退されましたが、まだ何の実務経験もない私には仕事を任せられないからと、両親はその後もしばらくK先生にお願いしていました。

自分の事務所を開業して数年経ってからようやく、私は先生から実家の会社の税務顧問を引き継がせていただいたのです。

ラ・フランスという果物は、見た目はごつごつしていて、あまり美しいとはいえませんが、皮をむくと外見からは想像できないような甘く爽やかないい香りがします。

果実はなめらかですが、とてもジューシーな甘さです。

この季節だけの上品な美味しさに、幸せな気持ちになりますheart04

明日からは三連休。

連休には久しぶりにお客さんが自宅に来て食事会の予定です。

昨日は11月第三木曜日でボジョレー・ヌーボーの解禁日でしたが、新酒の季節ですwine

もし手に入れば、週末はシャルドネを使った白のボジョレー・ヌーボーにして、爽やかな新酒に合いそうな料理を考えようと思っていますscissors

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2009年11月19日 (木)

六雁に行きました

病院の先生からの注意を守って、夫はダイエットを頑張って続けています。

連日の、野菜やきのこたっぷりの食事のせいか、2週間で3キロの減量に成功しました。

「ダイエットしていると一緒に痩せるでしょう?」

とよく言われますが、私はほとんど変わりません。

たぶん夫は、以前はお酒やお菓子の量が多く、それをやめただけでも結構、効果が出るのかもしれないと、思ったりもします。

そんなわけで、1ヶ月前のインフルエンザ発症から夜の外食はしていませんでしたが、昨日は結婚記念日だったので、どこか外で食事をしようということになりました。

せっかくダイエットの効果も出てきたので、もう少し安定するまでは、カロリーには注意したいと思い、野菜尽くしのコースのある、銀座の「六雁」に決めました。

以前、友達と行ったときに、目にも美しい野菜料理を、ほんの少量ずつ出してくれる、素敵なお店で気に入っていたので、そこなら大丈夫と思ったのです。

コクのある香りのよいゴマ豆腐の前菜に始まり、アボカドと無花果の白和え、栗と銀杏の煮物、海老芋の煮物、おひたし、16種類の野菜の吹寄せ、大根と湯葉の炊き合わせ、小さな串揚げ…等など、少しずつ美しく盛り付けられて出てくるお皿を一つ一つ楽しみながら、ゆっくり久しぶりの贅沢なディナーを楽しむことができました。

お料理に合うと勧められたワインは、ニュージーランドのセント・クレア。

さっぱりしたソーヴィニヨン・ブランですが、香りが個性的で芳しく、野菜ととてもよく合っていて、嬉しくなりました。

いただいたメニューをみると、前菜からデザートまで11品。

どれもみな丁寧で繊細な美味しいお料理ばかりで感激でした。

Pb181448 帰りにお店からいただいたのは、遊び心満点のお菓子。

「内服薬」ならぬ、「内服」と書かれた袋には、小さな小さなお菓子が入っています。

“効能:こころとカラダを癒します”と、書かれています。

サービスも味も洗練された、素敵な銀座のお店の、こんなかわいらしい心遣いに感服です。

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2009年11月18日 (水)

晩秋の雨

昨日、東京では一日、冷たい雨になりました。

日本にいて雨が好きという人はあまりいないかもしれませんが、この季節は乾燥し始める頃なので、少しの雨はありがたいのかもしれません。

北国の場合は、晩秋(初冬)に雨が降って気温が下がると雪に変わります。

子供の頃住んでいた岩手の家では、庭の小さな栗の木がすべて葉を落とすと、決まって雪になりました。

不思議なもので、どんなに寒い日でも、まだ栗が少しでも葉を枝に残していると雪にはならず、少し寒さが緩んだ暖かな日でも、葉が全て落ちてしまうと雪が降ってきて、「ほらね、やっぱり。」と、言ったものでした。

秋の季節が好きになったのは東京に住むようになってからです。

岩手では、日に日に寒く、日が短くなり、暗い曇天から冷たい雨が降ると、子供でも滅入るような気がしたものです。

今年は珍しく、私の中では既に年末ムードです。

カレンダーは発送準備を始め、年賀状も検討し始めています。

(例年、ぎりぎりだったのですが…)

この調子(?)で、今年こそは、ゆったりとクリスマスシーズンを楽しみたいものです。

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写真は、冷蔵庫の中であっという間に咲いていた野菜、“はなっこりー”。

山口県生まれ、ブロッコリーとサイシンの掛け合わせだそうです。

花も茎も葉もみんな食べられます。アクが少なくて何にしてもおいしい。

寒い一日でしたが、冷蔵庫の中は春のようでした。

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2009年11月17日 (火)

丸ビルのクリスマスツリー

Pb161444 いつの間にか、丸ビルはクリスマスツリーの季節になっていました。

丸ビル1階、マルキューブには、毎年、大きなクリスマスツリーが飾られ、丸の内のオフィス街に優しい光を放ちます。

この季節には各地でイルミネーションがきれいですが、私はシンプルで控えめな丸の内のイルミネーションが大好きです。

光を見ていると、この一年の出来事を、いろいろと思い出します。

忙しく過ぎて、ゆっくり振り返ることがなかった出来事が、光の中で、じっくりゆっくりと、優しい記憶に変わっていくのを感じます。

ちょっぴり辛かったことも、楽しかったことも、なぜか一つのトーンになって、光の中に溶け込んでいくような感じがするのです。

Pb161442 慌しい年末だからこそ、そんな時間は大切なのかもしれません。

ほんの少しの間、立ち止まって、過ぎていった出来事を優しい記憶に変える時間は、私にとって明日への活力にもつながる大切なひとときです。

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2009年11月16日 (月)

師走のランチタイム勉強会のお知らせ

今年も残り1ヶ月半ほどになりました。

先行き不透明といわれるなか、スタートした2009年は、百年に一度という大きな金融市場の変動の影響を受けて、激動のままに暮れようとしています。

2010年の景気はどうなるのだろうと考えたとき、経済評論家の話も勉強になるのですが、その受け売りだけでは不安が募るばかりではないでしょうか。

自分で納得のいく判断ができるように、まずは世界の金融の流れを勉強し、自社の場合はどうなのかを考えられる力をつけることが必要なのだろうと思います。

今年の4月、弊社主催のセミナーで、国際金融に詳しい真田先生に講師をしていただきました。

多くのお客様から、難しいと思っていた国際金融の話がわかりやすく、興味をもったという感想をいただき、大変好評でした。

clipそのときの様子はこちらから…

http://marubiz.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-9c84.html

私はこのような時代だからこそ、しっかり勉強して、冷静に自分なりの判断ができるような力をつけることが必要と思い、真田先生に再び講師をお願いしました。

先生はご多忙とはわかっていたものの、来年の1月末までの間で唯一、この2時間だけが、先生と私どもの都合が一致した時間です。

師走の忙しい時期ではありますが、ランチタイムにお弁当をいただきながら、アットホームな雰囲気で先生を囲みたいと思っています。

また、来年は隔月くらいで定期的に勉強会を開きたいと、企画しています。

これからお客様にご案内しますが、ブログでは一足早く概要をお知らせします。

参加をご希望される方は、info@maru-biz.jp  までメールをお願いいたしますmailto

メールには、参加をご希望される方のお名前、会社名、連絡可能なお電話番号、をご記入ください。追ってこちらからご連絡させていただきます。

    勉強会概要

講師:真田幸光先生(愛知淑徳大学ビジネス学部教授)

日時:1210日(木)1115分~13時(受付11時開始)

場所:千代田区丸の内2-2-1岸本ビル3階大会議室

費用:お一人様3千円(お弁当代を含みます)

pencil真田先生は、あの真田幸村の兄、真田信之の直系の子孫でいらっしゃいます。

2009年NHK大河ドラマ「天地人」ゆかりの米沢では、「米沢天地人楽会」という会を作って

盛り上げていますが、先生はその名誉顧問でもいらっしゃいます。

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2009年11月15日 (日)

ハルカ、アイカ、フジ

Pb151441_2 昨日、岩手の親戚からりんごが届きました。

ハルカ、アイカ、フジ…3種類だそうです。

黄色のハルカは初めていただきましたが、切ってみると蜜がびっしり!

黄色種でこんなに蜜が入ったりんごは初めて見ました。

口に入れると、まるでパイナップルりんごジュースみたいな濃い甘さのみずみずしいりんごです。

もともとりんごは好きなのですが、すっかりハルカの美味しさに感激でした!

Pb151443 さっそく、お礼の電話をしたら、お友達が作っているりんごとのこと。

特にハルカは、珍しい種類で、あまり店頭には出ないのだそうです。

もぎたての新鮮なりんごは、どれもみな最高の味でした。

毎年この季節になると、岩手や福島からりんごを送っていただきます。

りんごは不思議な果物で、毎日食べていると、ほんとうに体とお肌の調子がよくなります。

昔の人は、一日一個のりんごは医者知らずと言ったようですが、わかるような気がします。

寒い冬に入る前に、りんごで免疫力をアップさせて、健康管理に努めたいと思います。

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2009年11月14日 (土)

東商女性会が迎えた還暦

東京商工会議所女性会は創立60周年を迎えました。

1113日(金)、14日(土)の2日間、グランドプリンスホテル新高輪の「飛天」の間で記念イベントが行われました。

1日目は式典とパーティ、2日目はシンポジウムです。

女性会の会員は、いろいろな役割を分担して、準備、運営にあたりました。

私も両日、早めに会場に入り、受付や誘導の手伝いをしました。

10年前はホテルニューオータニで50周年の盛大なイベントがありました。

当時、私はまだ入会して年月も浅く、周りの大先輩経営者の中で緊張しながら動き回っていました。

その頃は、自分と同年代と思われる人がほとんどいない上に、まだ知人も少なかったので、どう振舞ったらいいのかも不安だったことを思い出します。

あれから10年…東商女性会の活動を通して、たくさんの素敵な女性経営者の方と知り合うことができました。

それにしても60年というのは、すごいことです。

先輩方は、60年前、どのような思いで女性経営者の会を創られたのでしょう。

そして当時は、仲間とどんな悩みを話し、どのように勇気づけられたのでしょう。

今、女性の社会進出が進み、女性が働きやすい社会になってきたのは、そのような先輩方の努力の歴史のおかげだと思うと、感謝の思いがこみあげてきます。

いろいろな記念イベントが無事、成功に終わりましたが、最も大事なことは、女性会を創り上げた先輩方に感謝するとともに、自分のこれからの夢と目標を新たにすることだと思いました。

今日のシンポジウムのパネルディスカッションで聞いた言葉が心に残っています。

夢は持ち続けることが大事。

 そして、夢は一歩踏み出すことによって、目標になる…”

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エントランスホールでのミニコンサートです。

優しく透明感あるヴァイオリンの音がホールに響き、私達の心を癒してくれました。

ヴァイオリンは、白井崇陽さんです

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飛天の間の会場で、式典の準備をしているところです。

東商女性会会員、会員のゲスト、全国各地の女性会の役員の方々、来賓等、500名ほどの参加になりました。

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エントランスに展示された着物です。これは実際に使用される歌舞伎の衣装だそうです。

流れるような美しい紅葉の絵柄が刺繍されていました

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2日目のシンポジウム第一部の様子です。小さすぎてよく見えませんが、ステージ向かって右側は、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんです。

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2009年11月13日 (金)

祝賀ムードに包まれた丸の内

Pb121422 昨日は天皇陛下の御即位20年を祝う日でした。

祝賀ムードに包まれた丸の内では、ほとんどのビルの入口に日の丸が掲げられていました。

(昨日は、広尾、新宿、市ヶ谷等にも出かけましたが、日の丸を掲げているところはありませんでした…)

大規模なイベントが行われるのに前宣伝が少なかったのは、警備上の理由からのようです。

会場の皇居前広場には多数の要人が集まり、当初から3万人ほどの人出が予想されていました。

20_2 11階のオフィスの窓からは皇居前広場が見えます。

音は風に乗って届くようです。

お祭りのお囃子の音やアナウンスの声がよく聞こえてきました。

午後2時頃には、「君が代」を歌う声が聞こえました。

外に出ると、奉祝まつりに参加する全国各地から集まったパレードの団体やお神輿で賑やかでした。

やはり圧巻は、前日の夜にも皇居外苑で見かけた、“たちねぶた”でした。

Pb121423 夕方5時からは皇居前広場で祝賀式典が行われたようです。

数日前、ビルの管理会社さんから、日比谷通り側の窓は夕方5時から8時まで、ブラインドを開けて電気をつけるようにとの指示がありました。

式典が行われている皇居前広場側を明るく照らし、祝賀ムードを盛り上げるためなのでしょうか。

夜、行幸通りから、日比谷通り沿いに並ぶビルの灯りを眺めていたら、胸が熱くなりました。

御即位20年を丸の内でお祝いできることは幸せなことだと思いました。

どうかこの平和な時代がいつまでも続きますように…confident

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Pb121426 普段は都内の移動にタクシーを使うことが多いのですが、昨日は内堀通りの交通規制の関係で渋滞が予想されたため、なるべく地下鉄を使いました。

午前中、お客様との打合せが終わってから新宿に出て、地下鉄のポスターで12日は酉の市(一の酉)だったことに気づきました。

今年の酉の市は二の酉(1124日)までだそうです。

二の酉のときには、熊手を買いに行こうと思います。

上の写真は、新丸ビル前の丸の内仲通のライトアップshine

そろそろ年末です…

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2009年11月12日 (木)

皇居外苑のねぶた

Pb111414 昨夜、外出先からオフィスに戻る途中、皇居外苑の木の枝の隙間から、明るいカラフルな光が漏れていることが気になりました。

今日(12日)の午後から行われる、天皇陛下御即位20年のイベントの準備でしょうか…?

それにしても…あの光は…なんだろう?

Pb111417 とても気になったので、帰りに皇居外苑に寄ってみました。

カラフルな光の建物が建っているかのようです。

もう少し近づいてみると、それはどうやら、ねぶたとわかりました。

こんなに背の高い巨大なねぶたは初めてです。

高さ20メートル以上はあるでしょうか。

青森県五所川原市の“たちねぶた”だそうです。

すごい迫力です。

久しぶりの本格的な雨に濡れて、ライトアップされた行幸通りの銀杏並木もいっそう輝いていましたshine

皇居前広場は式典の準備に追われていました。

どうか今日は雨が降りませんように…confident

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2009年11月11日 (水)

嬉しい手紙

経営者として嬉しいことの一つが、退職したスタッフから温かな連絡をもらうことです。

毎年この季節になると、連絡してくれる女性がいます。

先週末、見覚えのある、丁寧な文字の封書が届きました。

すぐSさんとわかりました。

Sさんは開業して間もない頃の、浦和のオフィスにパートで来てくれた女性です。

結婚して赤ちゃんができるまでの間、パートに出たいということで面接に来てくれたのが、最初の出会いでした。

当時は正社員を雇うほど仕事もお金もありませんでしたから、パートのスタッフを募集していました。

土地柄、とても優秀な主婦の応募が多く、非常に助かりました。

Sさんもその一人で、週に3日、1年程、勤めてくれました。

Pb071384_2 今年は、趣味で続けているイラストを送ってくれました。

彼女の人柄を表すような、優しさが伝わる絵です。

今、二人のお嬢さんの子育てに忙しい日々を送っていますが、一緒に仕事をした頃を宝物のように大切に思ってくれています。私にとっても、かけがえのない思い出です。とても嬉しいです。

何年か前に幼いお嬢さんが折ってくれた折鶴は、今もオフィスに飾ってあります。

今回送ってもらった絵も、私の新しい宝物になりました。

PCに向かっていた目をあげて、ふと彼女の絵を見ると、気持ちが和らぎます。

もう少し、頑張ってみよう…と元気をいただきながら仕事をしています。

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2009年11月10日 (火)

初冬の丸の内

美しい月曜の朝を迎えました。

行幸通りの銀杏の葉は、陽だまりのような黄金色に輝いています。

穏やかな気に満ちた丸の内の街を歩くのが大好きです。

Pb091404_3 Pb091405_3 

久しぶりに皇居のお濠のスーちゃん(白鳥)を見にいきました。

(オフィスを3階から11階に移転してからあまり見ていなかったのですが…)

お濠には、すでに冬の水鳥たちも少しずつ集まっていました。

Pb091401_3 12日(木)には皇居外苑と皇居前広場で、天皇陛下御在位20年のイベントが開催されます。

平成になって、はや20年。

ということは…この秋、私も公認会計士二次試験合格後20年になったことに気がつきました。

当時勤務していた監査法人の仕事で、丸ビルに入っている会社に伺ったことを思い出します。

20年前、丸ビルは古いビルでした。

趣のある建物にすっかり心惹かれ、昼休みに出かけた和田倉噴水公園では心がほっと癒されて、いつかこの街で仕事ができたら…と強く思いました。

大好きで憧れ続けていた街。

十数年後、丸の内で仕事ができるようになっても、丸の内の街並みがどんどん変化していっても、あのとき抱いた憧れの気持ちは今も変わることがありません。

Pb091403_3 これから日比谷通りの銀杏の黄葉も始まります(日比谷通りの木は少し遅いのです)。

移りゆく季節を楽しむ一日一日を、大切にしたいと思います。

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お知らせ

先日、ブログでお知らせしました弊社のメールマガジン、「まるメール」の創刊号を昨日、配信いたしました。

皆様の会社経営に役立つホットな情報をお送りしたいと思っています。

配信ご希望の方は、下記のアドレスにメールをお願いいたします。

mail_mag@sunagacpa.jp

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2009年11月 9日 (月)

リサイタルに招かれて

Pb081387 日曜日は、ホテルを経営されているN社長から、リサイタルに招待されました。

N社長のお友達の、オペラ歌手、シャーロット・ロスチャイルドさんのオペラです。

シャーロットさんは英国ロスチャイルド総家の男爵夫人。

リサイタル会場は九段にある、フィリピン大使公邸です。

公邸の中の、昔はアトリエとして使っていたという、天井の高い部屋でアットホームなコンサートが開かれました。

N社長が声がけをした人が40名ほど集まりました。

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Pb081394_2 フィリピン大使公邸は、九段のホテルグランドパレスの裏手の高台にあります。

1935年に安田財閥創始者の孫、安田岩次郎氏が建て、後にフィリピン大統領が買い取ったという洋館は、シンプルな中にも歴史を感じさせる、素敵な建物です。

こんな都心に、これほど広い庭があるのかと思うほど、手入れの行き届いた緑濃い中庭もあり、心を和ませてくれます。

いつまでも守っていってほしい、日本に存する美しい洋館の一つだと思います。

Pb081391_3 シャーロットさんのリサイタルは前半30分、後半30分の短いものでした。

透き通るような声に、気がかりなことも、疲れも、ゆっくりと溶け出していくかのようでした。

茶目っ気たっぷりに、楽しい歌もたくさん歌ってくださいました。

優しいお人柄も感じることができて、幸せで上質な時間を過ごすことができました。

新しい一週間が始まります。

今週も元気に頑張ろうと思います!

写真は、フィリピン大使館からいただいたドライマンゴーと白い一輪挿しです。

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2009年11月 8日 (日)

ダイエット大作戦

夫はインフルエンザが治ってから一週間ほど喘息になり、友人に紹介してもらった病院に通院しています。

数回、診察していただいて、薬で治療をし、おかげでだいぶ回復したようです。

先生からは「心臓に負担をかけないように、痩せなさい。」とのアドバイス。

先週からダイエットが始まりました。

食べることが好きで、食べる量も多いので、かわいそうな気がするのですが、今回のことは本人も堪えたのでしょう。

今までにないくらい、ダイエットに本気ですrock

当分の間、食事を見直すことにしました。

低カロリーでなるべく満腹感も得られ、栄養のバランスのとれたものを考えて食事の計画を作ります。

そして、実際に食べた物の記録をノートにつけていきます。

私の場合、食べないダイエットは辛いので、たくさん食べて痩せることを考えます。

もともと野菜は好きでたくさんいただくほうだと思うのですが、普段以上に野菜の量を多くします。

肉は脂肪分の少ない部位を…豚肉ならもも肉を、鶏肉はささみ、ハムはボンレスハム…を使います。

低カロリーでも、ダイエットと思えないような量になり、お腹も結構、いっぱいになります。

ただ、アルコール類は、効果が出るまでおあずけ。

ダイエットのときは普段以上に食器や盛り付けも工夫して目にも寂しくないように気をつけます。

あまり無理せずに、1ヶ月で3キロ程度の減量が目標!

先日、病院の先生には、次の診察(2週間後)までに2キロ減量すると約束したようです。(大丈夫かなぁ…think

この機会に、低カロリーで楽しめるパーティ料理も研究しようと思いますnote

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我が家のシャコバサボテンです。蕾がたくさんついています。

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こちらはポインセチア。北欧では赤い色は魔除けの力があると言われているのだそうです。

camera先日、いなくみさんに教えていただいて、初めてこのサイズで写真をアップすることに成功しました!どうもありがとうございますsign01

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2009年11月 7日 (土)

念願のデート!

念願のデートが実現しました!

テーブルコーディネーターをされている、憧れのいなくみさんと初めてお会いしました。

昨年の今頃だったと思います…調べものがあってインターネットで検索して、何度かいなくみさんのブログに出会いました。

ほっとするような温かさ、数々の美味しいレシピ、季節感あふれる美しいテープルの写真…心が惹かれ、更新を楽しみに読ませていただくようになりました。

そのうち、ミクシィにも入っていらっしゃることがわかり、思いきってミクシィを通じてメールを出してみたのです。

丁寧なお返事をいただき、それ以来、ブログにコメントをさせていただいたり、私のブログにもコメントをいただいたり、そしてついに…初めてお目にかかることになったのです。

ブログを通して知り合った方とお会いするのは、私にとっては初めてのことです。

なんだかとても不思議な気持ちで、わくわく、どきどきしながら楽しみにしていました。

デートの場所は、Shiroさんのおすすめのレストラン、外苑前のロアジーナです。

Shiroさんも、いなくみさんから紹介していただいた方で、青山でとても素敵なインテリアショップを経営されています。

初めてお会いしたのに、そんな感じがしなかったのは、一年ほどブログを読ませていただいて、日々の出来事やお仕事のこと、その温かな人柄を知っていたからなのでしょう。

緊張しつつも、嬉しい幸せな時間を過ごすことができました。

心をこめてブログを発信されるいなくみさんを見習って、私も思いをこめたブログを書いていきたいと思いました。

いなくみさん、お忙しいところをお時間をさいてくださって、楽しいひとときをありがとうございましたheart

そしてShiroさん、美味しいデザートcakeをありがとうございます。

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2009年11月 6日 (金)

信号

どんなことも、突然起こったのではなく、起きる前には何らかのサインが出ているものです。

初めのうちはよく気をつけていなければ気づかないレベルのものから、気づいているのに自分で大丈夫だろうと高をくくってそのままにしている状態のものまで…

サインは何度か点滅して私達に注意を促し、それが臨界点に達したとき、表に問題(事故)となって現れるものなのです。

私が尊敬している易経のT先生がおっしゃいました。

「青信号は点滅してもうすぐ赤になるよと教えているでしょう。それに対して赤信号は点滅しないですぐに青信号になる。信号は人間が作ったものだからと思うかもしれないけど、実際の出来事もそういうものなの。」

危険に対しては必ず前もって知らせてくれているサインを見逃さないことがいかに大事かということなのです。

そして逆に、赤が青に変わるときは、パッと変わるもの。

だからこそ、赤信号の状態であっても落胆することなく、青に変わることを信じて過ごすべきなのだと。

また、調子の良いときこそ気をつけなければならないといいます。

実は表面的に悪い状態と思えるときは、むしろ冷静で客観的な判断ができるものです。

全てのことは極まれば転ずる(変化する)という法則を理解し、どんな状況にあっても冷静に事に当たれるようになりたいものだと思いますconfident

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2009年11月 5日 (木)

メルマガの準備

11月に入って急に寒くなりました。

文化の日の祝日に、我が家では、この秋初めて部屋のエアコンを暖房に切り替えました。

そして昨晩は掛けふとんを、夏用から冬用へ。

昨日も朝は冷え込み、風の冷たい一日でした。

行幸通りと和田倉噴水公園の木々も、少しずつ色づき始めていますmaple

ようやく東京の秋も深まり、冬が近いことを感じます。

近々、弊社ではメールマガジンを発行しますmailto

毎週スタッフ全員で行っている早朝勉強会でとりあげたことを中心に、お客様に、経営に役立つ会計、税務等の情報を配信しようということになりました。

編集はスタッフのKさんが担当します。

実は、メルマガの担当に指名したとき、彼は文章に自信がないと言っていました。

それでも、Kさんの人柄が伝わる、他にはないユニークなものを作ってほしい、と伝えています。

試作中ですが、このような仕事は初めてのせいか、まだ検討の余地がたくさんあります。

あまり口を出してせっかくの彼の個性が消えないようにしつつ、近日中には創刊にこぎつけたいと思っています。

お手許に届きましたら、ご意見いただけますと幸いですconfident

どうぞよろしくお願いいたします。

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2009年11月 4日 (水)

組織の疲弊

創業は何もないところから始めるから大変ですが、むしろ何もないからこそ必ず育つものなのです。

条件さえ与えられれば、必ず発展するのが創業時。

実は、最も難しいのは、完成した会社が、継続発展することです。

一旦完成したものが発展し続けることは難しく、少しずつ小さな発展しかできないもの。

安定に加えて、小さくても成長を感じることができるのであれば、順調です。

また、生物と同様、会社にも寿命があります。

完成したものは、そのまま放っておくと弱くなってしまうものです。

どんな物でも年月を経れば、疲弊し、傷みが生じるものだからです。

長い年月の中で、会社にも疲れが生じるのは自然なこと。

だからこそ、完成した会社は、新たなことを探して突き進むこと以上に、内部をしっかり固めることのほうが大切になるのです。

それはとても地道な作業で、果たして利益に貢献するのか見えにくいものですが、そのことを知っているかどうかが、その後に大きな違いとなって現れるのです。

今、自分の会社はどこにあるのか、今、この事業がどこにあるのか、客観的に見て、ちょうどその時にあった努力をしていくことが必要なのでしょう。

簡単なことではありませんが、どんなものにも疲弊が生じることを理解した上で、内部を強固なものにするよう、力を注がなければと思います。

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2009年11月 3日 (火)

カレンダー

Pb031386 来年のカレンダーが店頭に並ぶ季節になりました。

弊社から毎年お客様に配っているカレンダーも出来上がり、先週、届きました。

10年以上前から、「口と足で描く芸術家協会」のデスクカレンダーに名前を印刷してもらってお客様や親しくしていただいている方にお送りしています。

カレンダーの、一月1枚の絵は、世界の両手が使えない人が口や足に絵筆をとって描いたものです。

いつも、力強く繊細な絵に感動し、勇気をいただく思いがします。

これからお送りするお客様をチェックし、送付状を作ります。

例年は12月になってからとりかかっていて…年末ぎりぎりになった年もありました。

今年こそは少し早めに送りたいと考えています。

皆様にとって、来る年が温かさに満ちた幸せな年でありますよう、祈りながら…shine

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2009年11月 2日 (月)

創立記念日

11月は弊社の創立記念月です。

1日に会計事務所は創立15年に、18日には会社(MBC)が創立13年になります。

正確には平成68月に当時の浦和でオフィスを借りて、公認会計士としての業務はすでに行っていましたから、むしろ8月が開業日なのかもしれませんが、1020日に税理士登録が完了したことにより、税理士業務も併せてできるようになったので、区切りのよい111日を創立記念日としたのです。

特別に創立記念日にイベントをするとか、休業日にするというわけではありませんが(今年はたまたま日曜日でしたが)、少なくとも一年に一度は創業の頃を思い出し、振り返る日にしたいので、毎年、この日を心に留めています。

振り返ると、すべてが出会いの連続です。

たくさんの良い出会いに恵まれて、こうして仕事をさせていただいていることを改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいになります。

初めはたった一人のスタートでした。

自分はあまり変わっていないような気もしますが、やはり15年は随分長い時間です。

試行錯誤を経て、少しずつスタッフが増えて、年々、メンバーのレベルもアップしてきたと思います。

昨日よりも今日、今日よりも明日、という思いで、16年目も焦ることなくじっくりと積み重ねていきたいと思います。

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2009年11月 1日 (日)

根つき春菊、葉つき大根、赤葱

Pa311384自然の恵みをいただきます。

先日、いただいてすっかり気に入った春菊をまた買いました。

それから立派な葉っぱのついた、ふっくらつやつやした小さな大根。

(大根葉で作るふりかけは懐かしい素朴な味…)

珍しい赤い色の長ネギは山形産の平田赤葱

昨晩も鍋にしました。

この秋第二弾の鍋は、鶏鍋に。

低カロリーでコラーゲンたっぷり…美容にも嬉しい鍋ですshine

醤油ベースのスープで煮た具に、卵白を泡立てた卵をからめていただくと、ほんのり甘みも感じられ美味しい…heart

そして、ほんとうに久しぶりにシャンパンをいただきました。

夫のインフルエンザなどで、しばらくお酒を飲む気になれなかったのですが…

やはり美味しい。美味しいって幸せで有難いこと。

久しぶりだったせいか、少しの量ですっかり酔ってしまいました。

つくづく美味しく感じることができることに感謝するひとときでした。

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2009年10月31日 (土)

落語に行ってきました

昨夜は赤坂サカスにある赤坂ACTシアターで立川志の輔さんの落語を聞いてきました。

観客の年齢層はさまざまでしたが、若い人のほうが多いような感じがしました。

落語はCDでは聞いたことがありますが、生で聞くのは初めてです。

1830分開演で途中20分の休憩をはさみ、9時半頃に終了。

軽快な語り口で楽しく笑い続けた前半は、ほんとうに楽しく、あっという間に過ぎました。

後半の古典落語をアレンジした1時間超にわたるサスペンス物(?)は、素晴らしいものでしたshine

登場人物の描き方、場面の切替、そして志の輔さんならではの、飽きさせないアレンジ…

いつの間にか、ドラマを見るように引き込まれていました。

それにしても噺のプロとはいえ、長時間話し続ける緊張感の維持、声や体調のコンディション管理には、並々ならぬ努力やご苦労があるのだろうと、つくづく思います。

志の輔さんの人気の理由がよくわかりました。

新年のパルコ劇場の公演も、ぜひ行ってみたいと思いますconfident

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2009年10月30日 (金)

鍋の季節のはじまり

20091029100803 秋が深まり、日が短くなると、そろそろ恋しくなるのが…鍋、ですね(?)。

というわけで、昨夜はこの秋初めての鍋(遅い?)にしました。

魚売場では、脂ののった真鯛の切り身がおすすめになっていたので、お店の方に頼んで、しゃぶしゃぶ用に薄くスライスしたものを作っていただきました。

それに、わりあいリーズナブルに出ていた外国産の松茸と、東京産の根つき春菊と、宮城産のセリを買いました。

鍋は、昆布だしであっさりと作る、鯛と松茸のしゃぶしゃぶです。

ポン酢醤油とすり胡麻でいただきました。

根つき春菊は柔らかく苦味も少なく、どんどん進みました…delicious

終わった後の鍋のスープは松茸のよい香りの出汁になっています。

今日はこれを使って何を作ろうかな?雑炊、リゾット、うどん…何にしても美味しそうです。

これからは鍋が美味しくなる季節。

体を温めて免疫力アップして、寒い季節になっても風邪やインフルエンザに負けずにのりきりたいものですrocksign01

写真は岩手、八幡平のH先生から送っていただいたものです。

先生のご自宅の庭の紅葉だそうですmaple

岩手はそろそろもう冬支度なのでしょう…

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2009年10月29日 (木)

好況と不況に思う

昨日、丸の内ブリックスクエアで友人のTさんと待ち合わせをしました。

まだ昼前なのに結構な人出です。それも、近隣で働く人とは違う、女性の小グループがたくさん…そういえば新丸ビルがオープンしたときも、こんな感じでレストランにも入れなかったなぁ…と不安に思いながら向かいました。

久しぶりに一緒にランチを、と思い、ブリックスクエア内のレストランをのぞいてみました。

11時半頃なら予約なしでも大丈夫だろうと思ったのですが…考えが甘かったようです。

「予約でいっぱいです」と断られたり、騒々しい席を案内されたので奥の席を頼んだら、そこは予約席だと断られたり。

決して居心地のよさそうな店ばかりではありません。

物珍しさに、移り気な人たちが押し寄せているために忙しくなっているだけのことでしょう。

「不景気とは思えませんね…」Tさんも驚いています。

そういえば、先日、予約してディナーをいただいたときも、そんな賑わいでした。

仕方がないので、丸の内仲通をはさんだ向かいのマイプラザのレストランに入りました。

ブリックスクエアの反動なのか、こちらは随分、空いていました。

でも、おかげでゆっくり静かにおしゃべりもできました。

久しぶりに入ったお店でしたが、食事も美味しく、サービスも以前よりよくなったような感じがしました。

同時に、すぐ近くの場所で、好況と不況の両方を見せられた気がしました。

好況時は、だまっていてもお客さんは入ってくるので、あまり努力はいりません。

そんな状況では、多くは、きめ細やかなサービスを工夫しようという姿勢がなくなります。

ひどい店では、お客さんを一人二人なくしても気にしないというような態度にさえなります。

不況時は、どうしたらお客さんに来てもらえて、リピートしてもらえるか、工夫をします。

値段も接客も味も、努力します。お客さんにとってはとても優しい店になります。

最近は、レストランに限らず、いろいろなお店のサービスがよくなりました。

付加価値を高め、工夫した店が、行列のできる店になることもあるでしょう。

怖いのは、本人の努力というよりも、一時的な流行で好況になってしまうことです。

普通であれば、半年もすれば、あの混雑は収まるでしょう。

一時的なブームが去ったときに、継続して強い人気を維持できるのは、身の丈を知り、好況のときにもお客さんを大事にし、謙虚に努力し続けた店なのだろうと思うのです。

それにしても…この不況で物の値段を下げるところが増えています。

明らかにこれでは赤字だろうと思われるものを見ると、他人事ながら心配になります。

現在は以前のバブル崩壊の頃以上に厳しいような感じがします。

どんなものでも安く叩けばいいのではなく、ほんとうに価値のある物やサービスには、それなりの対価を払うという姿勢と、見る目を養わないと、せっかくの良いものも消えてしまうのではないか、経済全体もよくならならないのではないかと、思ってしまいます。

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さて、今、丸の内では、毎年恒例の丸の内仲通ガーデニングショーが開催中です。

111日(日)まで、丸の内仲通は、光と風をまとった色とりどりのガーデンを楽しむことができます。 

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丸ビル前には印象派絵画をモチーフにしたという、テーマガーデンが(左の写真です)

陽射しを柔らかく受けた明るい庭は、まるで優しい絵を見ているようです。

オフィス街に現れたガーデンは、忙しい中でも、ほっと気持ちを和ませてくれます。

そういえば7年前、丸ビルがオープンしたときも、大勢の人が集まって大変でした。

オープン後、半年ほど過ぎてから出かけたことを思い出します。

やっぱり、私にとっては、丸ビルの辺りのほうが落ち着きます…confident

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2009年10月28日 (水)

ハロウィーンの丸の内

Pa281376 昨日、台風20号が通り過ぎた東京は朝から快晴でしたが、台風の余波を思わせる強い風が吹きましたtyphoon

舗道は強風でちぎられた木の葉でいっぱいになりました。

Pa281377 今日は風もなく、穏やかな朝sun

舗道はいつの間にかきれいに掃除されていました。

暖かな陽射しが街を包み、穏やかな青空は高く広がっています。

Pa281379丸の内のあちこちには、ハロウィーンの飾り付けがされています。

去年まではこれほどなかったと思うのですが…

年々、ハロウィーンも日本で定着しつつあります。

オレンジ色のかわいらしいかぼちゃは深まる秋の雰囲気にぴったり!

このかぼちゃの次は…きっと、クリスマスですね。

丸の内の街並みが温かな色に彩られる、年末までのこの季節が大好きですheart

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2009年10月27日 (火)

友へ…

しばらく何の連絡もなかった友人から突然、気分が沈んでいるというメールをもらいました。

人生いいことも、悪いこともある…と、ぽつりと書いています。

元気づけたら却って辛い思いをさせてしまいそうな、そんな感じが伝わってきます。

生きることは問題と選択の連続。

明確に突きつけられるものもあれば、気をつけていなければそれと気づかずに通り過ぎてしまうものもあります。

ほとんどの場合、答えはただ一つではなく、複数個あるものです。

私達は、自分の経験を通した目で、物事を見て、感じて、判断しています。

誰かが言ったから、時代がこうだから、ではなく、それが自分の中でほんとうに納得できないなら、たとえ目標に到達するのに時間がかかったとしても自分の感覚を大事にすること。

そんな覚悟をもって生きることが、一番、自分にとって居心地の良い生き方なのかもしれません。

私達はかけがえのない自分の人生を生きています。

自分の目の前にある景色は、自分が創り出したもの。

生まれてから無数の選択を経て今、ここにある景色はすべて、自分自身なのでしょう。

それに気づいたとき、どんな小さなことでも、とても有難く、愛おしく思えます。

「自分の人生なのだから、自分を信じることが大事だよ。」

…そう言いたいのですが、今はそんな強い言葉をかける時期ではなさそうです。

結局、季節の挨拶のようなメールを、心配する気持ちをこめて送りました。

紅葉の季節にも気づいていなかったと、返事がありました。

どんなに辛いだろうと心が痛みますが、また今朝もお天気の挨拶メールを送ります。

一人ひとりの存在が贈り物であることに気づいてほしいから。

早く、降り注ぐ自然の恵みに気づいて、友人の心が癒されますように。

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2009年10月26日 (月)

ブルーベリージャム

Pa251388ブルーベリーが大好きですheart

我が家の冷蔵庫には、弊社の顧問のH先生から送っていただいた岩手のブルーベリーが冷凍されています。

H先生は、八幡平のログハウスでブルーベリーを栽培されています。

毎年、収穫した果実をたくさん送っていただき、500gくらいずつ袋にまとめてジャム用に冷凍しています。

昨日はそれでジャムを作りました。

今回は種子島のさとうきびから作った洗双糖を使いました。

甘みの強い砂糖なので、少し控えめの量にしました。

ジャム作りには圧力鍋を使うので、短時間で簡単に作ることができます。

やはり岩手のブルーベリージャムの味は格別ですsign01

H先生、いつもありがとうございます。

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2009年10月25日 (日)

アンデスレッドと祖母の思い出

アンデスレッドという種類のじゃがいもが好きで、見つけるとすぐに買います。

名のとおり、アンデス原産の赤色の皮の芋です。

皮をむくと中身は鮮やかな黄色で、とても甘く、これで作ったポテトサラダは絶品です。

この芋を以前、祖母が作ってくれました。

昨年末に亡くなった祖母は、晩年、趣味で畑仕事をしていました。

とうがらしを煮て殺虫剤を作り、無農薬で丹精こめて、何種類かの野菜を作っていました。

毎日自分でいただくのはもちろん、漬物を作ったり、知り合いにあげて喜ばれるのが嬉しいようでした。

祖母から初めてアンデスレッドをいただいたとき、なんて甘い美味しいじゃがいもだろう…と驚きました。

苗の値段は高いし、芋の数も、他のじゃがいもに比べるとほんの少ししか収穫できないということでしたが、私がすっかり気に入って以来、毎年、私のために作ってくれました。

数年前、祖母が倒れて介護状態になり、昨年末に亡くなったので、もう祖母の作るアンデスレッドをいただくことはできなくなりました。

野菜売場で見つけるたびに買うのですが、残念ながらあの味には及びません。

母は、祖母が心をこめて毎日、丁寧に畑仕事をしていたから、土も良かったし、野菜も美味しかったのだろうと言います。

祖母はとても丁寧な人でした。

煮物を作っても、何気ない煮物がどうして祖母の手にかかるとこんなに美味しくなるのだろうと、子供心に丁寧な仕事の作る美味しさに感動したものでした。

ひと手間を惜しまないことが、どんなに大切なことか、祖母から教えてもらいました。

そしてそれがきっと、アンデスレッドの味にも現れていたに違いありません。

いつかまたあの美味しいアンデスレッドに会えるでしょうか…会いたいです…confident

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2009年10月24日 (土)

週末です

夫のインフルエンザに始まった一週間でした。

病院からの診断書には、“インフルエンザA感染症にて、5日間のタミフル内服治療、7日間(101925日)の自宅安静・就業停止を要する”と記載されていました。

やっと、でもあり、もう、でもある、週末になりました。

たくさんの人に心配していただきましたが、おかげさまで、ほぼ回復しました。

タミフルは今朝で病院から処方された最後の1錠を飲み終えました。

気がつけば今週は大好きなワインを開ける気になれませんでした。

私自身は体調は悪くないのに、不思議なものです。

“食”は薬、と信じているので、栄養価が高く、バランスよく、食べやすく、消化のよいもの…に心がけた食事を毎食作りました。

ワインもお酒も存在しない、ご飯(もしくは麺)が主役の食事を作るのは、なんだかとても懐かしい気持ちにもなりました。

ご飯は私にも、しっかり体力をつけてくれました。

野菜たちも素朴な表情で、ご飯の引き立て役にまわっていたような感じがします。

さつまいもご飯、チキンライス、ちらしずし、炒めご飯、そしてもちろん、白いご飯も…結構たくさんいただきました。

来週は美味しいワインとチーズを元気に楽しみたいものです…confident

Pa221386(写真は、タミフルをアップで撮ってくれという夫の変な(?)リクエストに応えて数日前に撮ったものです。)

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